よくあるご質問 FAQ
スタンプが爪にうまくつかないのですが?
爪にスタンプがうまくつかないという場合は、以下のいくつかの原因が考えられます。
- ① リムーバー(除光液)はスタンピングネイルアート専用をお使いでしょうか?
爪につけたスタンピングネイルアートを落とすのは市販のリムーバーでも構わないのですが、イメージプレートやスタンプを掃除するのは、専用のリムーバーをおすすめしております。
市販のリムーバーですと油分が多いものが多く、油膜が張ってスタンプにつきにくくなってしまいます。専用のコナドストロベリーリムーバー(除光液)は油分が少なく、スタンピングネイル専用で作られています。
尚、こちらのリムーバーで、スタンピングネイルアートも市販のマニキュアも落とせます。 - ②スタンプの押し方
イメージプレート上でスタンプを真上から押し当てたり、左右に何回も転がす事により、模様がつかない事があります。
一定の方向に1回だけ転がすだけでスタンプに転写されます。
≫ スタンピングネイルの基本的な使用方法 - ③ポリッシュをのせたら速やかに
専用のポリッシュをイメージプレートにのせ、スクレーパーで余分なポリッシュをきった後、速やかにスタンプを転がさないとイメージプレート上でポリッシュが乾いてしまいスタンプにつかない事があります。ポリッシュをのせてからスタンプを転がすまでの時間は素早くお願いします。
プレートに塗るポリッシュは、スタンピングネイル専用のポリッシュしか駄目ですか?
通常のマニキュアですときれいにスタンプする事ができないため、KONADスタンピングネイル専用ポリッシュをおすすめ致します。
KONADのスタンピングネイルポリッシュは、一般的なマニキュアよりも速乾性と粘着性に非常に優れており、スタンピングネイルアート専用として世界特許をとっているポリッシュです。
ベースとなる爪に塗るカラーは一般的なマニキュアで大丈夫ですが、プレートに塗って絵柄を転写する際は、スタンピングネイル専用ポリッシュをお使いください。
ジェルネイルにも使用できますか?
ジェルネイルにも使用できます。ジェルには2つの方法がございます。
- ① ジェルの挟み込み
未硬化ジェルを拭き取っていただいた状態でスタンプをし、ジェルトップコートで完成してください。 ただ、ジェルトップコートとスタンプの相性が合わないものだと絵柄が滲むこともあるので、その場合は、スタンプをしたあとにスタンピング専用のトップコートを塗ってから、ジェルトップコートをして仕上げて下さい。 - ②ジェルの着せ替え
まず、普通にジェルを仕上げて頂き、その上からスタンプをしてスタンピング専用のトップコートをで仕上げます。 スタンピングネイルアートは、除光液で落とせるので、ジェルはそのままで週替わり、日替わりでアートをチェンジすることでジェルの着せ替えが出来るアイテムです。
トップコートを塗るとスタンプしたネイルアートがにじんでしまいます
トップコートを塗った時ににじんでしまう場合、以下の原因が考えられます。
① トップコートの量が多すぎるとにじんでしまう事があります。
②トップコートの量が少なすぎると、刷毛がアートにあたりにじんでしまいます。
そのような原因から、適量を1度塗りで、同じところは何回も筆も重ねないように塗っていただく事をおすすめしております。
また、KONADスタンピング専用のトップコート以外をご使用の場合、スタンピングネイルポリッシュとの相性が合わないものですと絵柄が溶けだし、にじむことがございます。
フレンチネイルのプレートをスタンプする時に、位置が分かりづらく綺麗に押せません。
フレンチ柄は、爪と平行にのせること、最初に柄の端を爪の端にあわせてスタンプを転がすことがコツになります。
人差し指から小指の4本にのせる際には、自分の方に手を招くようにして指を折り、1本1本にスタンプしていただくと、位置もわかりやすく真っ直ぐにスタンプがしやすくなります。
後払いで注文をしましたが、商品と振込み用紙が一緒に入っていないのですが?
後払いの場合、商品とご請求書は別で発送いたします。
商品の配達完了後に別送にて「クロネコ代金後払いサービス」より請求書をお届けしております。